活動内容

活動内容

 

 

急性期リハビリテーション

起立練習の風景

理学療法士(PT)・作業療法士IOT)の活動
 脳神経外科疾患、運動器疾患、呼吸器疾患を中心に、発症後できるだけ早期からリハビリテーションを開始します。廃用症候群の発症を予防し、日常生活動作(ADL)の向上を図るため、十分なリスク管理のもと、早期離床を目標としエビテンスに基づいたリハビリテーションを提供します。
 また、当院は急性期治療に特化しており、全身状態が安定し、リハビリテーションの継続が必要な患者さんにつきましては、他の医療機関(回復期、維持期)へとスムーズな連携を目指しています。

 

 

摂食・嚥下機能評価および訓練

嚥下訓練の風景

言語聴覚療法士(ST)の活動
 当院では、摂食嚥下機能障害・構音障害・失語症・高次脳機能障害等に対し、成人から小児まで幅広く対応しています。脳神経外科を中心に、各診療科からの依頼に応じて様々な専門分野のスタッフが協同して治療にあたります。特に摂食嚥下については、週2回の病棟カンファレンスを行っており、栄養サポートチーム(NST)として活動しています。早期より嚥下評価・訓練を行い、チームとして活動することで、早期離床・早期退院へとつなげていくことが可能です。また耳鼻咽喉科の医師とVF往診を実施しており、より詳細な摂食嚥下機能評価が可能となっています。
 嚥下・コミュニケーションの専門家として評価・訓練を行いながらも、多職種との連携を大切に、患者さんやご家族の訴えに耳を傾け、よりよい治療を積極的に行っていくことを心がけています。

院内連携

 脳神経外科・呼吸器内科の病棟回診に週1回、リハビリテーションスタッフが同行し、医師および多職種と連携しています。また毎週行われる整形外科カンファレンスには多人数のリハビリテーションスタッフが参加しています。
 各病棟で行われている退院支援カンファレンスにも参加し、病棟や患者支援センタースタッフと情報交換を行っています。

 
病棟回診  

脳神経外科

  糖尿病・代謝内科  
病棟カンファレンス 7階南(循環器内科・心臓血管外科)

7階北(脳神経外科・脳神経内科)

8階北(総合診療科、消化器内科等)

8階南(外科)

6階(精神科)

9階南(整形外科)

5階南(呼吸器内科)

その他 嚥下カンファレンス(7階北)

整形外科カンファレンス

RSTラウンド(月2回)

糖尿病教室(月1回担当)

リハビリカンファレンス(7階北)

 
  ICUウォーキングカンファレンス

院内チーム活動および委員会への参加

 糖尿病対策支援チーム、 呼吸ケアサポートチーム等、院内チーム活動を通じて、多職種との連携をはかり、幅広い視点でリハビリテーションを展開しています。また、委員会活動にも参加し、感染管理やインシデント報告などの情報共有を行っています。

理学療法士・作業療法士臨床実習の受け入れ

 理学療法士養成校からの実習生を受け入れています。
 2019年度(予定) 長期実習 PT 3校 4名、OT 1校 1名

外来について

 当院では病棟でのリハビリテーションを中心に行っています。そのため外来患者さんについては医師の指示のもと、近医の病院・施設へご紹介させていただいております。

業務実績

 

リハビリテーション実施単位数の年度別推移

 2017年度と2018年度のリハビリテーション処方数および単位数です。
リハビリテーション処方数

リハビリテーション単位数