NST・褥瘡対策チーム

NST(栄養サポートチーム)回診メンバー

構成スタッフ

  • 医師:3名
  • 歯科医師:1名
  • 看護師:10名
  • 薬剤師:2名
  • 管理栄養士:2名
  • 言語聴覚士:2名
  • 事務:1名

役割

NST(栄養サポートチーム)は、栄養管理における専門的な知識を持つ様々な職種のスタッフによって構成されたチームです。入院患者様の栄養状態の改善、治療効果の向上、合併症の予防、QOL(生活の質)の向上、在院日数の短縮、医療費削減などを目的に、栄養状態の評価を行い、適切な栄養療法を提案・実施しています。 

活動内容・実績

NST活動内容・実績:当院では平成17年よりNST活動を開始し、平成26年4月よりNST加算算定を開始しました。週2回、多職種でカンファレンス・回診を行い、栄養評価および栄養計画の検討・提案を行っています。また、スタッフを対象とした知識向上・情報提供・NST普及のための院内勉強会を定期的に実施しています。

 

【施設認定】

 ・NST稼動施設認定(JSPEN)

 ・NST稼動施設認定(日本栄養療法推進協議会)

 ・栄養管理・NST実施施設(病態栄養学会)

今後の活動

  • 急性期の栄養管理の普及活動
  • 嚥下リハビリを進めて、できる限り経口摂取を目指す
  • NST臨床研修の受け入れ

メッセージ

“栄養”は全ての治療の基本である!をモットーに日々患者様の栄養改善、予後改善を目標に精力的に活動を行っています。

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褥瘡回診メンバー

構成スタッフ

  • 皮膚科医師:1名
  • 形成外科医師:2名
  • 褥瘡リンクナース:14名
  • 皮膚・排泄ケア認定看護師:2名
  • 管理栄養士:1名
  • 医師事務作業補助者:1名
  • 事務:1名

 ※褥瘡リンクナース、皮膚・排泄ケア認定看護師は毎週1名ずつ参加、褥瘡の状態により形成外科医師と連携

役割

入院患者様の栄養管理及び褥瘡管理を適切に行うことにより、より質の高い医療提供を図る。 院内の褥瘡発生防止に努め、発生に対しては早期に褥瘡が改善されるようケア介入を行なう。栄養に関してはNSTチームと連携して栄養状態の改善を図り、褥瘡の改善を図る。褥瘡回診を通して、発生時原因を検討、スキンケア、ポジショニング、体圧管理等をスタッフへ指導する。 

活動内容・実績

2002年10月に褥瘡防止対策委員会、褥瘡対策チームが院内に設置され、2005年5月から徳島県内で初?の褥瘡回診を開始、褥瘡パス運用を開始した歴史あるチームです。

2013年4月より褥瘡ハイリスク患者ケア加算算定を開始して予防的ケアを推進しています。週1回の褥瘡回診を行ない、ケア評価およびリスクアセスメントを行なって早期の褥瘡治癒、改善を目標としたケア指導、アドバイスを実施しています。

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今後の活動

  • 最新の褥瘡予防ケアができ、リーダーシップが図れる医療スタッフの育成
  • NSTとの連携を強化してリンクナースの中からNST専門療養士を育成

メッセージ

褥瘡予防、スキンケアは看護の基本をモットーに患者様が安心、安楽を得られ、家族に信頼される褥瘡予防対策、スキンケアを実践していきます。