緩和ケアチーム

緩和ケアーチーム集合写真

構成スタッフ

身体症状担当医師2名(総合診療科医、臨床腫瘍科医)、精神症状担当医師1名(精神科医)、緩和ケア認定看護師2名、がん看護専門看護師1名、薬剤師3名(がん薬物療法認定薬剤師1名)、管理栄養士1名、臨床心理士1名、がん相談員(看護師)1名

役割

がんなどの悪性疾患の患者さんとご家族の良好なQOL(生活の質)を実現するために、身体だけでなく、精神面、社会面などを幅広く捉え、医療やケアを提供します。医療やケアは主治医を含む治療チームと協働で行います。

活動内容・実績

平成16年度より有志が集まり活動を開始し、現在は毎週火曜日にチームカンファレンスを行い、病棟回診しています。平成29年度にチームが介入した患者数は122名でした。 平均支援日数は19.6日でした。チームが介入する目的で一番多いのが疼痛緩和で84名(69%)でした。

今後の活動

「緩和ケア」は治療開始前から始まるものです。必要とされる方へ、早い段階からチーム介入が開始できるように、システム作りをしてきました。今後の治療・療養について患者・家族と医療従事者があらかじめ話し合うプロセス(アドバンス・ケア・プランニング:ACP)にも力をいれていきたいと思います。

メッセージ

がんなどの悪性疾患と告知された患者さんとご家族は様々な悩みやつらさを経験されることと思います。
多職種がチーム活動しておりますので、気軽に何でもご相談ください。 総合相談窓口や主治医、看護師へお問い合わせください。