新病院の概要

県民に支えられた病院として、県民医療の最後の砦となる
Leading Hospital
県民に支えられた病院として、県民医療の最後の砦となる Leading Hospital

1 新病院のビジョン

強くて優しい病院

  • 強 い: 断らない紹介・救急24時間急性期病院困難な症例を扱う
  • 優しい: 患者・家族に 地域連携病院に 仲間・スタッフに

2 新病院の運営基本方針

地域完結型医療の推進

外来は、紹介患者主体再診患者は逆紹介へフリーアクセスは救急のみ全体として縮小し医療資源の投入は、入院に行い、救急・集中、手術中心

3 施設概要

本館、エネルギーセンター、連絡橋の3棟で構成

本館:
地上9階建て、PC造(プレキャストコンクリート構造)、免震構造、 床面積約36,500㎡、病床数460床

エネルギーセンター:
地上2階建て、鉄筋コンクリート造、約1,700㎡

連絡橋:
地上2階建て、鉄骨造、長さ約67m、床面積約300㎡
徳島大学病院(中央診療棟)と連絡(3階 ←→3階 )

4 医療面での特色

(1)救命救急医療体制

  • ドクヘリ基地病院
    (屋上へリポートの設置:飛行場外離着陸場、夜間照明設備、自衛隊救難ヘリコプター(UH-60J)が着陸可能、10tまで)
  • ICU 4床→10床
  • HCU 4床→30床
  • ER:処置室 2床→3床

(2)周産期医療体制 「地域周産期母子医療センター」へ

  • 「NICU:6床」と「GCU:6床」を配置
  • LDR室(居住型分娩室)の設置

(3)小児医療体制 「小児救急医療拠点病院」へ

  • 休日及び夜間における入院を必要とする小児の重症救急患者の医療を確保

(4)高度医療機器等

  • リニアック 2台
  • MRI(3.0T及び1.5T)
  • PET-CT
  • SPECT
  • DSA(bi-plane)
  • Angio-CT
  • CT(256列及び64列)
新型CT・MRI稼働紹介[PDF:3MB]

5 機能面での特色

(1)災害時の医療機能の確保

  • 免震構造の採用
  • 備蓄倉庫・非常用発電設備(燃料備蓄72時間分)
  • 非常用排水放流層の確保
  • トリアージスペースの確保
  • 医療ガス設備、非常用発電コンセントを、エントランスホール、外来待合い、講堂等に確保

(2)感染症対応機能の確保

  • 陰圧個室10床の整備
  • 感染症病棟への直行エレベーターの整備

(3)準無菌病室の確保

6 その他の特色

(1)患者サービスの向上

  • 個室的多床室により、それぞれのベッドに窓を配置、各室にトイレを原則確保
  • レストラン(3階)、コンビニエンスストア(1階)、カフェコーナー(2階)の設置
  • エレベーター 患者用 2台→5台(EVホール3台,精神1台,外来1台
    ※ その他業務用を含め合計14台のEVと1台のエスカレーターを設置
  • 外来駐車場の機能強化 約300台→約400台(外構工事完成時)

(2)ユニバーサルデザイン

  • 多目的トイレは各階に1箇所以上設置(合計30箇所)
  • メインと外来の(乗用)エレベーター内に腰掛けを設置

(3)省エネルギー

  • ペアガラスを採用し、断熱性能を向上
  • コジェネシステム(都市ガス発電機25kw×4台の排熱を給湯に利用)
  • センサー付き照明の自動消灯(便所)や減光(25%:階段室)

6 その他の特色

各階ゾーニング
各階ゾーニング

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