オープンホスピタルを開催しました

公開日 2015年10月24日

高校生が病院の仕事を体験するオープンホスピタルが、10月24日(土)に徳島県立中央病院で開催されました。県内の高校1年生44人が参加し、医師・看護師・技術スタッフのもと、最新機器に触れたり手術台に立って、病院医療の仕組みを実地体験しました。高校生たちは、「精密な機器がたくさんあって驚きました。」「大切な仕事。医師や看護師、薬剤師にさらに興味を深めました。」などと話していました。

 オリエンテーリングでは、永井院長が「人は決意と覚悟があればどんな高いところにでも上ることができる、チャレンジしよう。」とあいさつ。まず病院屋上のヘリポートに上がり、待機中のドクターヘリ機内に乗り込んだり、機体からのストレッチャー搬出などを見学しました。この後、6班に分かれて手術室・内視鏡センター・薬剤局・検査室・放射線科の6か所を、医師らの引率で回りました。

 手術室では、手洗いや手術着の着方を教えてもらった後、実際に手術台を囲み、鉗子の手渡しや縫合、固形物にメスを入れる擬似手術にチャレンジし、高校生たちも真剣な表情でした。
  内視鏡センターでは一人一人、内臓模型にカメラを入れて、内臓の軟らかい感触を体験。「軟らかくて難しい」などと話し合っていました。最新機器の画像解析、調剤や顕微鏡操作など体験し、途中、建物地下に下りて災害拠点病院の病棟を支える免震ゴム、ダンパーを興味深そうに見学しました。
 約3時間の体験・見学後、藤永医学教育センター長から修了証書が授与されました。

 

                   オープンホスピタル写真1 オープンホスピタル写真2

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         オープンホスピタル写真5 オープンホスピタル写真6