熊本地震への支援に出発!!~DPATチーム先遣隊が派遣されました~

公開日 2016年04月15日


4月14日に発生した、平成28年熊本地震の被災者に対する精神科医療及び精神保健活動の支援を行うため、徳島DPAT先遣隊が派遣されました。

熊本県からの要請を受け、4月15日の午後2時過ぎに、精神科医師を中心とした5名のチーム(大森Dr、岩佐Ns、斎藤Ns、小谷PSW、黒田ロジ)が徳島県立中央病院から出発しました。
出発式では、中央病院永井院長から激励の言葉を受け、大森医師は被災者支援への気持ちを新たにし、陸路熊本へ向かいました。
現地では、被災した精神科病院から搬送される入院患者の転院支援や被災した精神疾患患者の対応、避難所でストレスを受けている避難者への対応などの業務を1週間にわたり行います。

※DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team)とは、自然災害や航空機事故などの大規模災害の後に被災者及び支援者に対して、精神科医療及び精神保健活動の支援を行うための専門的な研修・訓練を受けた「災害派遣精神医療チーム」のこと。
このうち、発災後72時間以内に被災地に於いて活動する班を先遣隊という。

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