塩化ラジウム-223 注射液を用いた放射線内用療法を開始しました。

公開日 2016年07月21日

骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対する塩化ラジウム-223放射線内用療法

 塩化ラジウム-223は骨の成分であるカルシウムと同じ様に骨に集まりやすい性質を持っています。
そのため塩化ラジウム-223 を注射すると体の中で主に骨に集まり、アルファ線という放射線を出します。
これにより、転移しているがん細胞の増殖を抑え、治療効果がでてきます。
アルファ線が届く距離は非常に短いので正常細胞への影響は比較的少ないとされています。

 詳しくは、放射線科までお問い合わせください。