第1回MZ(メディカルゾーン)合同図上訓練を開催しました。

公開日 2017年02月24日

平成29年2月24日(金)、世間がプレミアムフライデーで盛り上がりをみせる中、徳島県立中央病院では、徳島大学病院と合同で、「第1回 MZ(メディカルゾーン)合同図上訓練」が開催されました。

この訓練は、大規模災害発生時に、隣接した両院が連携して、傷病者の受け入れや患者搬送ができるような医療体制の整備、および情報共有体制の構築を目的としています。
今回は、第1回ということで、座学とグループワークを中心に行われました。
前半は、県とくしまゼロ作戦課、徳島西消防署の協力のもと、南海トラフ巨大地震発生時の被害想定を再確認し、その後、両院のスタッフが、災害発生時における人や車両の動線、トリアージエリアの場所など、災害発生初動時に必要な事柄について検討・発表し、情報共有を図りました。

徳島大学病院、中央病院、どちらも大きな病院ではありますが、それでも大規模災害発生時には単独では対応しきれません。二つの病院が有機的に一体となることによって、より高い効果が発揮できるものと考えています。大地震発生時のような緊急事態の時こそ、1+1が3にも4にもなれるような関係でありたい。いざという時も、県民の皆様に適切な医療と安心・安全を提供できるよう、今後も両院で、定期的に訓練を行っていく予定です。

合同訓練02 合同訓練01