高校生地域医療現場体験ツアーを実施しました

公開日 2017年08月07日

 8月1日、徳島県立中央病院で、高校生たちの医療現場体験ツアーが行われ、徳島県内9高校の35人が参加しました。高校生たちは医師、看護師など医療関係志望で、病院職員から説明を受けながら、最新の医療施設や機器を見て回りました。ツアーは若い世代に地域医療の現場を知ってもらい、一人でも多くの医療人が育ってほしいと、徳島県が毎年実施しています。この日は、中央病院見学の後、移転開院したばかりの県立海部病院に向かいました。

 中央病院では、八木副院長が病院の概要を説明し、「高い専門性は、例えば富士山のように、広い裾野があってはじめて成立するもの。若い皆さんは勉強も大切が、しっかり本を読むことが必要です。」と激励しました。

 病院屋上のドクターヘリでは、川下医師(フライトドクター)らの案内で、実際にヘリに乗り込んでみました。4班に分かれて、手術室、DSA(血管造影検査)や内視鏡室など順番に見学し、最後に藤永医学教育センター長が講評を行いました。

見学1見学2見学3