病院ロビーでクラシックコンサート

公開日 2018年07月04日

7月4日午後、クラシックのロビーコンサートが開かれました。出演したのは日本生まれで今はアメリカで暮らすトーマス・リーヴスさん、モリス・リーヴスさん兄弟。徳島市出身の母・明美さんと一緒に里帰り中で、叔父が中央病院医師という縁で、この日のコンサートが実現しました。トーマスさんのピアノ、モリスさんのバイオリンで、バッハのブランデンブルク協奏曲などを1時間、演奏しました。入院中の患者さん、来院した見舞いの人たちは、美しい調べに誘われるように立ち止まり、腰を下ろして、熱心に聴き入っていました。

モリスさん(21歳)はウィリアムズ大学で経済学を学ぶとともにバークシャー交響楽団で演奏していました。兄のトーマスさん(23歳)は数学と音楽を専攻し、ジュリアード音楽院でも学び、現在はコーネル大学の応用数学科博士課程。コンサートを終えた2人は「また機会あれば演奏を披露したいです」と話していました。

コンサートの様子その1コンサートの様子その2