緊急・時間外の受診

救急外来の受診を希望される方へ

○当院では、交通事故や体調急変など一刻を争う重症患者さんを救うため、救命救急センターを24時間体制で開設しております。

○救命救急センターはあくまで緊急事態に備えるもので、単に時間外も診療する場ではありません。重症患者さんに対応するため、次の点にご理解・ご協力をお願いいたします。

1. 小児救急電話相談について

夜間・休日にお子さんの急な病気で心配になったら、まずは、

徳島こども救急電話相談(♯8000)
(#8000が掛けられない方は088-621-2365)

にご相談ください。医師の支援体制のもと専門的な知識と経験を有する看護師が電話相談に応じ、家庭での対処方法や医療機関への受診等についてアドバイスが受けられます。

2. 小児科・精神科救急は関係医療機関の当番・輪番制です

県東部地区における救急医療について、小児科は時間帯による当番制で、精神科は曜日による輪番制で行っております。診療の状況により当番医療機関をご案内することがあります。

小児救急医療体制についてはこちら

3. 予想される受診・軽症は平日にかかりつけ医、近医へお願いします

・いつも飲んでいる薬が切れた  ・とげを抜いてほしい

といった平日日中に対応可能な内容での救急受診は避けてください。

4. 院内トリアージ(治療優先度の評価)の実施について

治療は、医療スタッフが患者さんの状態を評価し、緊急度の高い患者さんを優先します。

よって来院順に診察されるとは限りません。また重症者の対応中など、待ち時間が長くなることがあります。

緊急度を判断するため、問診表の記入をお願いします。

5. 緊急性がない場合は必要最小限の診療となります

(1)夜間・休日の診療は各診療科の医師がローテーションで行っております。緊急性がないと判断される場合など、翌日以降にかかりつけ医の受診をお勧めすることがあります。(その場合は必ず受診してください。)また、お薬も応急処置として原則1日分しかお出しできません。

(2)診断書が必要な場合は、平日日中に文書受付⑰番までお申し出ください。

6. 研修医による診療、救急救命士等の実習について

当院は臨床研修指定病院であり、医療従事者を教育する役割も有しております。明日の本県医療を担う医療従事者を育成するため、臨床研修医による診療、医学生・看護学生・救急救命士等の実習へのご理解・ご協力をお願いいたします。