強度変調放射線治療

強度変調放射線治療:(2017年2月から保険治療開始)
(IMRT:intensity modulated radiation therapy)


放射線を当てる強度をコンピュータ制御により変えることにより例えば当てたい腫瘍には強くあたるが、周辺の正常組織にはあまり強く当たらないように腫瘍の形状に沿った様な放射線の形状を作る技術。周囲正常組織の被曝線量が減ることにより副作用が減ることが期待され、また腫瘍にこれまでよりも多くの放射線を当てることにより効果が高まることが期待されます。

強度変調放射線治療

赤いところが線量が高く、水色のところが線量が低い。IMRTの方があたって欲しいところにあたり、あたってほしくない腸管等にはあまり当たっていないことがわかる。