次のとおり、見積合わせに付する。

令和３年２月２４日

徳島県立中央病院長　　西村　匡司

一　 見積合わせに付する事項

　１　物品件名

　　　令和３年度　徳島県立中央病院　試薬

　２　購入物品の特質等

　　　仕様書等による。

　３　契約期間

　　　令和３年４月１日から令和４年３月３１日まで

　４　購入物品の納入場所

　　　徳島県立中央病院

　５　納入方法等

　　　仕様書等による。

二　 見積合わせに参加する者に必要な資格及び資格審査の申請等

　１　必要な資格

　（１）地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しない者であること。

　（２）物品の購入等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要綱（昭和５６年徳島県告示第２６号）第４条第１項の規定による審査により資格を有すると認められた者であること。

　（３）（２）の審査により資格を有すると認められた者で、徳島県内に本社を有する者、又は県内の事業所等の代理人に徳島県との商取引に係る権限を委任する旨の委任状が提出されている者であること。

　（４）徳島県物品購入等に係る指名停止等措置要綱に基づく指名停止等の措置を受けていない者であること。

　（５）徳島県暴力団排除措置要綱に基づく排除措置を受けていない者であること。

　（６）過去３年以内に、徳島県内の３００床以上の病院への納入実績があること。

　（７）緊急納入に対応でき、祝祭日夜間を含めた２４時間連絡体制を整備していること。

　２　資格審査の申請の方法

　二の１の（２）において、資格を有していない者は、一般競争入札参加資格申請書（様式第１号、この様式については徳島県ホームページからダウンロードするか、徳島県経営戦略部管財課において配布されているものを使用すること。）に必要書類を添付して、見積書提出期限の１週間前までに提出すること（申請内容について審査を担当する職員から説明を求められた場合はこれに応ずるものとする）。

　　参加資格申請書の提出場所

　 　 　　徳島市万代町１丁目１番地　徳島県庁４階

　 　 　　徳島県経営戦略部管財課　調度担当

　 　 　　電話番号　　０８８－６２１－２０６６

　 　 　　ファクシミリ番号　　０８８－６２１－２８２８

　 　　　 電子メールアドレス　kanzaika@pref.tokushima.jp

三　 見積合わせ説明書等に関する事項

　１　交付場所

　　　郵便番号　７７０―８５３９

　　　所在地　徳島市蔵本町１丁目１０－３

　 　 　所属名　徳島県立中央病院　事務局管財担当

　 　 　電話番号　０８８―６３１―７１５１

　 　 　ファクシミリ番号　０８８―６３１―８３５４
　２　交付期間

　令和３年２月２４日（水曜日）から令和３年３月９日（火曜日）まで（徳島県の休日を定める条例（平成元年徳島県条例第３号）第１条第１項各号に規定する休日を除く。）の午前１０時から午後５時まで（正午から午後１時までを除く。）

四　問い合わせ先等

　１　問い合わせ先

　　　所在地　徳島市蔵本町１丁目１０－３

　　　所属名　徳島県立中央病院　事務局管財担当

　　　電話番号　０８８―６３１―７１５１

　　　ファクシミリ番号　０８８―６３１―８３５４

　２　問い合わせの方法及び受付期間

　（１）問い合わせの方法

　　　　ファクシミリによる。ファクシミリを送信後、１の問い合わせ先へ受信確認の電話連絡をすること。

　（２）受付期間

　　　　令和３年３月９日（火曜日）午後５時まで

五　 見積合わせ手続等

　１　見積書の提出期限及び提出場所等

　 　（１）提出期限

　　　　　 令和３年３月１８日（木曜日）午後５時まで

　 　（２）提出場所

　　　　　 所在地　徳島市蔵本町１丁目１０－３

　　　　　 所属名　徳島県立中央病院事務局管財担当

　　 （３）提出方法

　　　　　 郵送又は直接持参による。（別途、電子データを電子メールで送付すること。）
　　　　 　郵送で提出する場合は、「簡易書留」又は「一般書留」のいずれかの方法により、上記提出期限（必着）までに提出すること。

　　　　　 電子データ提出の提出先については、見積合わせ説明書による。

　２　見積合わせの方法

　契約の相手方決定に当たっては、見積書に記載された金額を比較し、低い金額を提示した者をもって相手方決定とする。見積参加者は見積もった契約希望金額に消費税を加えた、１００分の１１０に相当する金額（当該金額に１円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額とする。）を見積書に記載すること。

　３　契約手続において使用する言語及び通貨

　　　日本語及び日本国通貨

　４　契約保証金

　　　免除

　５　見積書等の無効

　　　次の各号の一に該当する場合は無効とする。

　（１）二に規定する見積参加者に必要な資格のない者がした場合

　（２）記名押印のない場合

　（３）見積事項を表示せず、若しくはその記載事項が不明確であり、又は一定の金額を持って価格を表示しない場合

　　　ア　鉛筆、その他容易に改ざんできる筆記用具で作成したもの

　　　イ　金額をアラビア数字以外で記載し、又は訂正したもの

　　　ウ　「見積物件」で物品の名称及び数量（数量については、特に指定した場合を除く。）の記載のないもの又は記載を誤ったもの

　　　エ　「住所及び氏名」の記載を誤ったもの

　　　オ　印鑑の使用を誤ったもの

　（４）同一人が同一物件に対して複数の見積書を提出した場合

　（５）指定した日時までに指定した場所に到達しない場合

　（６）前各号に掲げるもののほか、見積合わせに関する条件に違反した場合

６　契約の相手方の決定方法

　有効な見積書を提出し、予定価格の制限の範囲内で最低の価格を提示したものを契約の相手方とする。採用となるべき同価の見積もりをした者が２人以上あるときは、本件見積合わせ執行事務に関係のない職員にくじを引かせて契約の相手方を決定するものとする。

７　契約書の作成の要否

　　要

８　その他

　　詳細は見積合わせ説明書等による。