院外処方せんについて

医薬分業とは...

医師が、診察した患者さんに処方せんをお渡しして、街の調剤薬局の薬剤師が、その処方せんに基づいて調剤するこのしくみを医薬分業といいます。
そしてこの処方せんのことを(院内の処方せんと区別するため)一般に、院外処方せんと呼んでおります。
当院でも平成12年度より外来患者さんのお薬については原則としてこのしくみを採用させていただいております。

院外処方せんについて

院外処方せんは患者さんにとって、次のような良いことがあります。

  • (患者さんが分散することから)調剤の待ち時間が短くなり、薬の説明を受けられる時間を十分に持てるようになります。
    患者さんの使用するお薬について効果、使用上の注意事項などの情報を適切に提供し、治療の有効性を向上させます。
  • 「かかりつけ薬局」を決めていただくことによって、複数の病院・診療所を受診されても安心です。
    患者さんひとりひとりの治療履歴から使用中のお薬の相互作用などをチェックして安全性を確保できます。

どうすればいいの?

処方箋受付

病院でお渡しした院外処方箋をもってお近くの保険調剤薬局へ行ってください。
このような看板がある薬局で承ります。徳島県立中央病院では1Fロビーで県薬剤師会加入の調剤薬局等をご紹介しております。
交通の便利なところ、お家の近所などお求めに応じてお探しします。
院外処方せんの長所を活かすため、「かかりつけ薬局」を決められることをお勧めします。